パトリモワンヌ2005

昨日はDさんにフランスラングドック地方の遺産と言われるワインを飲んでいただきました。
パトリモワンヌ2005です。
元貴族のオーナーヴィニョーブル・ロルジュリル氏が所有する蔵は1620年から続く古い歴史があり、1997年よりCHムートンロートシルトの醸造家のソーベ氏を向かえバラエティと品質豊かなワインを造っています。
このワインの特徴はぶどうの使用品種がユニークで南フランス品種とボルドー品種の両方が使われています。
グルナッシュ20%シラー15%コット15%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%メルロー30%がブレンドされています。
生産地のカバルデスはこのような品種を唯一アサンブラージュできる産地として知られ、ラングドックの豊富な果実味とボルドーの力強さと複雑味が調和した素晴らしいワインが生み出されます。
このパトリモワンヌは特に香りが素晴らしく、ベリーやスパイシーな香りが次々に感じられます。
味わいもまろやかで飲みやすく程良い余韻がいい感じの1本でした。
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